旅行
カンボジアに行ってきた。
昨日カンボジアから帰国した。
コロナの間は行かれなかったが、それを差し引いても20年くらい生徒と一緒に海外に行っている。
初めて海外に行ったのは23歳、新婚旅行の時だったが、旅行感が変わったのは会社の出張でシンガポールに行った時だった。
当時、俺は企業の研究員だったがシンガポールで実験しないといけないシチュエーションがあった。
海外慣れした、いや違うな海外舐めした上司と一緒に行ったので、「海外ってここまでやってもいいのか。」という新常識が刷り込まれた。
そしてその新常識を他人に広めなければ、という気持ちで生徒との海外旅行を始めるようになった。
今では数多くの生徒が海外で暮らしている。
そして時代も現在進行形でどんどん動いている。
安かった東南アジアは物価が爆上がり中だ。
タイのバンコク、フィリピンのマニラ、マレーシアのクアラルンプール、ベトナムのホーチミン、カンボジアのプノンペンなんか、日本よりも圧倒的に大都会になっている。
毎年、卒塾旅行に行ってるアンコールワットの街でさえどんどん都会化が進んでいる。
昔は車なんか走ってなかったし、アスファルトの道路もどこにもなかったのに、今はアスファルトの道が普通になってしまった。
江戸時代は藩を出るだけで、大変だったのだ。
通行手形がないと、藩さえ移動できない。
藩が国になり、通行手形がパスポートになった。
そしてネットの世界はボーダレスになった。
だけど、ネットの知識を鵜呑みに信じることをしないためにも、自分の目で検証して補正しておく必要があると思うのだ。
そして世界には、様々な人や文化が存在することを知るのもいいことだと考えている。
子供達にこれからも世界のことを伝えていけたらと思っている。